西陣織の帯などに使う金襴に漆を塗り重ねて、宝石にも劣らない優美さを醸し出した漆のペンダント。
京都の若手作家前田怜美さんによるもので、今までにない新しい発想で創り上げた作品です。美しい輝きを持つ金襴と、艶やかで透ける見える漆の性質とが融合した逸品です。
もちろん一品毎の手作りで、ほとんど見かけることのない作品なので、オンリーワンのアクセサリーといえるでしょう。
また木製なので、着けているのを忘れるくらいの軽さも魅力です。
●在庫がない場合もありますので、その場合はメールにて納期をお知らせいたします。
●手作りですので、大きさや金箔・螺鈿の施し方が多少写真とは異なる場合もございます。
予めご了承下さい。
●形、色、装飾（螺鈿・金箔）についてオリジナルの組み合わせも可能です。
詳しくはメールにてお問い合わせ下さい。
※こちらの商品は、一旦製造を中止させて頂いております。ご了承のほど、よろしくお願いします。
商品番号： MAE-1
塗り・素材： 漆塗り・木製（一部金襴使用、チェーンは金メッキ）
サイズ： 横2.5×縦2.5～4×厚さ0.8（cm）
入数： １個
種類： ひし形（螺鈿）/ひし形(金箔)/丸型(螺鈿)/丸型（金箔）/しずく型（金箔 黒）/しずく型（金箔 朱）
・色合いについて
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・漆器のお手入れについて
電子レンジ、食器洗い機・乾燥機のご使用はお控え下さい。
