飾り皿 蒔絵 伊藤若冲写し 木製 漆塗り 絵皿 インテリア
最近、一躍脚光を浴びている、江戸時代の京都の画家「伊藤若冲」の図柄を、漆ならではの蒔絵にて再現した飾り皿。
この図柄を所蔵している、京都の木版画版元「芸艸堂(うんそうどう)」に協力頂いて実現できた、まさにどこにも真似のできないコラボレーション作品です。
数ある若冲の図柄の中から、蒔絵との相性なども考え抜いて「菊」と「緋梅」の2作品を作りました。
これまでの漆器の絵柄には見られない、なんともいえない豪華さと面白さが詰め込まれています。
まさに他のどこにもない作品ですので、ご自身で楽しんでいただくのはもちろん、お祝いや贈り物にしても喜ばれること間違いないでしょう。
※在庫が無い場合もございます。その場合は、製作に日数がかかりますのでご了承ください。
「菊」 漆ならではの蒔絵で再現しました
木版画版元「芸艸堂」の協力で実現した、他にはない作品
「緋梅」 ※申し訳ありません。売り切れました